新しいブログになったところで、あらためてこの谷本さん作のチラシを。
今月23日京都府民ホールアルティにて、港大尋さんとのコンサートです。
今月23日京都府民ホールアルティにて、港大尋さんとのコンサートです。
(もうちょっときれいな色なんですが、これで、失礼します。)
このところ新聞取材など10件ほど続いていました。
コンサートの内容について熱く語っていると、気分も盛り上がってきました。(笑)
港大尋編曲、モーツァルトのピアノ・ソナタは楽章ごとに楽しいタイトルがついていて、例えば第1楽章は「モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき」。
ボブ・マーリーはレゲエ界のカリスマですから簡単にいえば、モーツァルトがレゲエ風になっているというわけなのですが、いかんせん港大尋の編曲ですから単なる「〜風」というわけではないのです...
とかいう話。
各紙の記者の方を一同に集まってもらう会見方式ということもあるのですが、私は一人ずつお会いして、その記者の興味の向く質問をじっくりぶつけてもらった方が、答えるのも楽しいです。朝日新聞のホシノさんなんて「楽譜、見せてください」ですもんね。女性同士、思わぬ話題で盛り上がってみたり...どれも楽しい時間でした。
どんな記事が出てくるのか、楽しみです。
このところ新聞取材など10件ほど続いていました。
コンサートの内容について熱く語っていると、気分も盛り上がってきました。(笑)
港大尋編曲、モーツァルトのピアノ・ソナタは楽章ごとに楽しいタイトルがついていて、例えば第1楽章は「モーツァルトがボブ・マーリーに恋したとき」。
ボブ・マーリーはレゲエ界のカリスマですから簡単にいえば、モーツァルトがレゲエ風になっているというわけなのですが、いかんせん港大尋の編曲ですから単なる「〜風」というわけではないのです...
とかいう話。
各紙の記者の方を一同に集まってもらう会見方式ということもあるのですが、私は一人ずつお会いして、その記者の興味の向く質問をじっくりぶつけてもらった方が、答えるのも楽しいです。朝日新聞のホシノさんなんて「楽譜、見せてください」ですもんね。女性同士、思わぬ話題で盛り上がってみたり...どれも楽しい時間でした。
どんな記事が出てくるのか、楽しみです。
もっとも、10件の中には、コンサートと全く関係のないのもあるんですけれどね。
京都のおすすめレストランとか。(笑)
ところで、今月29日、作曲家の西邑さんのご主人、山本裕樹さんがヴァイオリンリサイタルをされます。チラシのデザインは、こちらも谷本さんです。
やはり、谷本といえば「ハート」!「ハート」と言えば谷本!な、デザインです。
詳しくは、西邑さんのブログをどうぞ。
http://yukikonishimura.net/?eid=850