製作所日誌

2009年11月アーカイブ

今年も顔見世

京都の師走といえば、南座の吉例顔見世興行です。
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このところ、地味な演目が多かったのですが、
今年は「土蜘」「助六曲輪初桜」等、オーケストラで言えば「3大交響曲の夕べ」みたいな、メジャー演目も並び、なかなか華やかでした。
「石橋」などは、袖がないラメっぽい衣装に、体育会系の振り付けと、ちょっとウケをねらいすぎではなかろうか...とも思いましたが、楽しんでもらおう、という心意気は充分感じられました。

今年は「助六」があるということで、「助六」の帯を締めて出かけました。昭和の初めのものです。
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数日前からうちの床の間も土田麦遷「助六」。
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この足の細さが偶然にも仁左衛門さんと
同じで、お芝居を見ていてなんだか可笑しかった。

集中力

片山洋次郎『骨盤にきく』(文藝春秋)。
集中力と骨盤の状態との関係など、面白く読んだ。
簡単に言えば、一つのことに集中できない人は骨盤に問題があるらしい。

昨日は、絶対この曲を暗譜しよう!と集中しながら小豆を炊いた。
さて、私の骨盤はどうなっているのでしょうか...
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カシュカシュ

マリンバ・パーカッション&ピアノのグループ「カシュカシュ」のメンバーが12日のコンサートに向けてレッスンにやってきました。
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曲は、西邑由記子さんアレンジの「ラプソディ・イン・ブルー」。
お手本を弾いていると楽しくなって7時半から始めたレッスンがあっという間に11時に。
カシュカシュに入れてくれる?と聞いたら、いやそうだった(笑)

冗談はさておき、楽しい仕上がりになりそうですので、お近くの方は是非お出かけください。
チラシのデザインは、谷本さんです!
谷本さん、弟子までお世話になって、すみません!!
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ん?
四条畷とか箕面とか...
この時間から帰ってお家まで、無事たどり着けたのだろうかと今頃、ちょっと心配。

京都私の三ツ星レストラン

秋の京都、本屋さんには、とりわけたくさんの「京都本」が並んでいます。

先日発売になった「京都私の三ツ星レストラン」(青幻舎)では、2つのお店を紹介させていただきました。
ひとつは、気軽に美味しいお肉がいただける「麒麟亭」。
そして、小料理屋さんというのかなあ...「喜幸」。
お豆腐と川魚、美味です。
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ところで、昨日から、京都文化博物館では「木田安彦の世界」展がはじまっています。
版画は作品の他に、版木も展示されており圧巻です。
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木琴ケース

東京での公演が終わりました。
こんな素敵な会場でした。
準備中の写真。
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こういうお花を見ると、東京だなあと思います。もちろん京都でも見かけるのですが、やはりどこか東京っぽい。
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今回、宿泊はマンダリンオリエンタルホテル東京、32階の夜景の素敵なお部屋!

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とっても素敵なもので...慣れるまで少々時間がかかりました(笑)
これは、「ディスプレイ」か「食用」かと考えている自分が可笑しかった。
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演奏は...
藤井里佳さんと2度目の共演。
今回は同一プログラム3回の公演でしたが、演奏する度に新しい発見があり充実した本番となりました。
里佳さんは、よく気がつく人だな、とは思っていたのですが、私の卓上木琴のぼろぼろ紙ケースに見かねて(笑)手作りの木琴ケースを作ってきてくださったのには、びっくり。
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気がつくとか気が利くとかということを超えて、なによりそういう気持ちがうれしかったです。

いろいろと大切にしたいものが、増えていきます!




また荷造り。

ますますかわいらしいピンクになっていく日の菜を「よしよし」という気分で眺めています。
いや、もう食べ始めています。
こんなところでいただいたものです。
真ん中に写っているのが、その、日の菜、です。
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明日から東京なので、この写真とは正反対の世界です。(笑)

また荷造りしました。
雨模様なので濡れないように !
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今月は、着物とマリンバ、セットの仕事が多いです。
今回は安倍圭子さん作曲「竹林」を弾いてその流れで、いろんな竹の模様の着物をお見せしたりしようかな、と思っています。
どこに何があるか、じっくり思い出してみると、夏物でこんなきれいな着物があることを思い出しました。着ると透けるので、とても涼しげなのです。
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少し早いけれどクリスマスみたいな銘仙も持って行くことにしました。
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トークの内容はお客さまの顔を見てからかな。

今回も藤井里佳さんにお願いしています。
新しい曲もあるので、楽しみです。

ピンク。

お酢に漬けたらかわいいピンクになりました。
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Dorops

Gallery Maronieでやっている室田さんの展覧会「Dorops」を見ました。
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ご本人がおられたので、いろいろとお話をうかがうことができ、楽しかったです。
なんというか余技っぽい作品帖みたいなのも、かわいかった。

今日は、曲がっているけれど、といただいた無農薬の日の菜を漬け物用にきざみました。
良い香り。
こうして見れば、日の菜も、Dorops。
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やっぱり包丁を使った方が美味しくなりそうで、1時間くらい刻み続けた。
今日は塩漬け、明日お酢につけます。
いつも黄瀬さんにいただく日の菜漬けがとびきり美味しいので、電話をしてお酢の配合を尋ねたのだけど、黄瀬流にするか、自分流にアレンジするか、まだ迷い中。
つい、何か試したくなる性分です...

宮津市へ

宮津市に行きました。
天橋立の松並木など見ながら教頭先生と40分弱ドライブ。
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晴れたと思えばどしゃ降りになったり、この地方特有の気候を体験しました。
小学校は山の上。
校舎からは180度海が見渡せるという、素晴らしい環境の小学校でした。
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先生は「なかなか外部の人と接する機会がないので、児童はみな自分を表現するのが苦手だ」とおっしゃっていましたが、掲示されていた1年生の作品を見て、いやいやそんなことはない、と思いました。

くるとくん、のくるくる。
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たいがくん、のいがいが。
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表現は、これで充分でしょう!

クリスマスとお正月

土日、2日続きで大阪府民共済のコンサート。
松園くんのピアノもゴキゲンで、無事終了しました。
これはリハの写真ですが、バックに松園くんの手元まで写されていました!
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今回は、上野裕子ちゃんが大活躍。
楽器運搬、販売物管理、着物トークのアシスタント、一曲は私とマリンバデュオまで!
ほんとにお疲れ様でした!
着物を準備する裕子ちゃん。着付け師の免許も持っています!
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このコンサートは、抽選制ですが、大阪府民共済では応募された
方のデータをきちんと管理され、それに基づく厳正なコンピュータ抽選をされているそうです。
今回は5倍強の競争率だったそうで...
客席から「強運」を分けていただくような気がしました。
大阪府民共済の加入者サービス担当の西郷さん。
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ピアノの移動も軽やかに!
頼れる西郷さん、です。

企画制作のキーウエスト・オフィス、西谷さんと北さんもありがとうございました。

この2日は休みだったのですが、年末・年始コンサートの準備をしていました。うちには、一足早くクリスマスとお正月が訪れたようです。

あと、今日は、制作途中のエチュード、楽譜を制作してくださっている村上さんとの打ち合わせ。
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楽譜のレイアウトを細かく見直しました。

明日は、宮津市立養老小学校での公演。
天橋立から40分近く教頭先生とドライブすることになりそうです。
紅葉きれいかな。


ほんじつのほんばん

今日の本番は堺市。
京都から堺というのは、通勤圏の中で一番遠い地域、というイメージかな。もう少し遠ければ旅行気分なのですが、その手前。
昨夜アラームをあわせながら、よく考えればピアノの平林さんは高校・大学と、堺から洛西まで、毎日遅刻もせず通学していたわけで...
ほんとに、平林さんはえらい、と思った。

と、話はそれましたが。
通しのリハーサルから本番まで間が30分ほどしかないというスケジュールで今日は、もうへとへとになりました。
後ろに映像が入るとかで、そのタイミングを合わせるとかで...
リハ中に裕子ちゃんに撮ってもらっていた写真を見ると、すごいことになっていた...
例えば、ピアソラはこんな情熱的な感じ。
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照明がころころ変わる本番など、そうないので、かなり神経がすり減りました。
それに、こんなこともしましたからね。
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でも、現場のスタッフのみなさんがいろいろ気遣ってくださったので、後ろが赤になっても緑になってもしっかり弾くぞ!という気分でのぞみました。(笑)
明日も同じプログラムで続くので、写真はこのくらいで。

一番早く、楽に帰れる方法。
ということで、特急「はるか」に乗車。
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+940円の贅沢。
がらがらの車内で爆睡したら元気が出てきて、甘いものが食べたくなりいちじくのタルトを買って帰宅。
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家に帰って食事してテレビをつけると「ちあきなおみ特集」をやっていて「あぁ、ちあきなおみってこういうことだったのか」と納得。
どんなことでも、あぁそうだったのか、と新たな発見をする瞬間はうれしい。
なんとなくパワーが出て、明日弾く「ブエノスアイレスの春」を練習してから寝よう!という気分になった。


荷造り


今週末は大阪府民共済主催のコンサート、で着物のお話もすることになっているので、また荷造りしています。
「にしお」さんから返ってきた荷物をそのまま送ればよいようなものですが、にしおさんは群馬なので銘仙中心の話。(群馬県伊勢崎市は銘仙の産地として有名)でも、今度は、大阪なのでちょっと違う話も...
そんなことを考えだすと、荷造りも、あっという間に時間が経ってしまいます。

秋だしね。
こんな紅葉の着物もお見せしましょうか。
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このコンサートは、加入者向けサービスの一環で無料なのですが、競争率高し。このブログ読者の方から「行きます!」とメッセージをいただいています。御当選おめでとうございます!です。

ところで、「にしお」さんから返却された着物。
その梱包を見て、ちょっとうれし恥ずかし、な気持ちになりました。だって、私が送ったものの数倍美しい梱包。こちらからは帯もそのまま「たとう」に入れて送ったのですが、こんな紙に大切に包まれ返ってきました。
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もちろん、返却時の心得、というようなことにも感激しましたが、着物を扱うプロ、また本当の意味でお商売のプロとしても、素晴らしいのだろうな、と感じました。

見習えよ!と思うのですがとりあえずは「練習優先」ということで(笑)またざっくり箱に詰め込み宅急便に電話。
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夜は伴奏の松園くんとじっくり練習。
初めて弾く曲も、ようやく様子が見えてきました。

京丹後へ

先週は関東の絹の町、前橋に行きましたが昨日は京丹後で公演。
丹後方面行きの特急のシートのカヴァーは「丹後ちりめん」です。
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京都駅から、新幹線で東京へ行くのと同じくらいの時間、電車に乗ると、こんなところに着きます。ほっこりします。
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曇りでしたが、雨には降られず、ほっ。

今日は、亀岡市で学校公演。
昨夜は大雨。
行く道で、保津川が増水で保津川下りは中止のお知らせが出ていました。
車窓から。

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でも、楽器の搬入・搬出時は雨があがり、ほっ。

今日お邪魔した学校の門はこんな立派でした。
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小学校に行くと、何かしら、惹かれるものを見つけます。

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とても立派なやくそくだと思いました。

それにしても、今日は500人のマスク姿の前で演奏。こういう機会はなかなかありませんね。


群馬にて

行きの新幹線で富士山がきれいに見えると、いろんなことがうまくいきそうな気がします。
きれいに見えそうもない時は、最初から、寝ています(笑)
今回は、抜群にきれいな富士山が見えました!
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群馬県前橋市でのコンサート。
7日の午後、前橋に到着するとこんな彫刻が出迎えてくれました。
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駅まで車で迎えに来てくださるということだったのですが、早めについたので、てくてく20分強、歩いていくことに。

絹で栄えた町ということで、駅前には風情のある赤煉瓦の倉庫をみつけたりしましたが、私のカメラに残っていた画像は、彫刻とこんな看板でした...
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インパクトに負けました。

会場に到着すると、正面のウィンドウに谷本さん作、着物「マリンバ」が!
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中へ入ると、先に送っておいた販売物が着物と一緒にディスプレイされていました。
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こんな風にしていただいたのは、初めてかも。
会場となる建物の2階に上がると、またびっくり。
こちらも先に送っておいた着物が素敵にディスプレイされていました。
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並べる順番とかその他いろいろ、手直しすることは何もなく...というか、本当にセンス抜群...演奏する前からうれしい気分になりました。
並んでいるのを見ると、ほんとになんでもないのですが、色のバランスやちょっとした高さの違え方など、しっくりこなければ、結構気になるもの。気にならない、ということはしっくりきている、ということなのです。
多めに、と送っておいた着物がこんな風にうまく配置されていました。
吹き抜けになっている2階から下を見下ろす。
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本番の前、おいしいお茶とお菓子に里佳ちゃんも大満足!
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この空間は、そのデザインはもとより、畳から壁から天井まで、すべてすばらしい材で作られていて、ためいき、でした。こんなにきれいな畳(たぶん備後の表)は見たことがない、というくらい...と語り出すと、演奏しに行って、私(達)が感動したことばかりで終わってしまいますので、この辺で。
聴きに来てくださったお客さんも...楽しんでくださったことと...思います!たぶん。(笑)
最後になりましたが、このコンサートを主催してくださったのは「創作きもの にしお」の西尾さん。
奥様も、スタッフの方も、全てにおいて行き届いているのにヘンな緊張感がない、という素敵なみなさんでした。西尾さんは業界誌でもよく話題になっている方なのですが、こういうことだったのか、と納得しました。

西尾さん、スタッフのみなさん、聴きに来てくださったみなさん、今頃ニューヨークに向かう飛行機の中!の里佳さん、ありがとうございました。

ルーヴル宮音楽隊

明日は、藤井さん宅で練習の後、
夜は、オペラシティで平佐さんお薦め、マルク・ミンコフスキ指揮/ルーヴル宮音楽隊のコンサートを聴く予定。

私は、ほんとに欲張りだと思います...

いろいろ楽しみ。

きものの準備

6日東京に行き、藤井里佳さんと練習して次の日に前橋まで行きます。
今回のコンサートは、着物の展示やお話も交えてなので、着物は宅急便で一足先に出発。
考えてみれば、コンサートと着物がセットになるようになって、もう10年以上が経ちます。
準備も、ずいぶん段取り良くなりました。
何事も積み重ね...と感じる今日この頃です。

とはいえ、何を持って行くかはその都度、ちょっと悩みます。本やテレビで見た着物の「実物が見たい」という方もあれば、「またあれか...」とおっしゃる方もあり。
まぁ、どちらの気分もわからないではないだけに、むずかしいです。(笑)
数枚ずつ仕分けして包んで箱に入れて送る。
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今回はくじゃく...も連れて行きます。
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早めに準備を終えて、練習。
17時からは「試演会」。
恒例になった、聴きに来てくれる八田さんが選ぶ「八田賞」。
見事に受賞したのは、なんと野田さん!
野田さんおめでとう!
実は、野田さん。今年は八田賞をねらっていたらしい...
八田賞授与式の図。
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よくがんばった、福井さんとみかちゃんと杏ちゃんに、野田さんから、賞品の「入浴剤」がお裾分けされました。

みなさん、おつかれさまでした。

いろいろ

今日は、午後1時から7時過ぎまで休みなしでレッスン。
明日は、うちで「試演会」なのです。
みんな今練習している曲を順番に弾きます。
野田さんもピアノを弾くことになっているので、ハタと思いつき、私も、マリンバの他に、チェンバロ・レッスンの成果を披露?!の予定。
大丈夫かなぁ...(笑)


昨日は、松園くんから新しいアレンジが届きました。
3曲頼んでいたフォスターのアレンジ。9月いずみホールで2曲演奏。あと1曲が残っていたのです。11月14,15日のコンサートのプログラムに入れていたので、いくらなんでもそろそろ催促か...と思っていたところに届きました。
「もう、松園くんったら(笑)」という「草競馬」でした。

松園くんと言えば、来週お邪魔する亀岡の小学校の校歌!
校歌は、職業作曲家が作曲しているものが少なく、残念ながら音楽的な完成度の低いものがほとんど、と言ってもいいほど。
その伴奏(アレンジ)はさらに、頭を抱えるものも多い。
そんな中、送ってきた楽譜を見て「ふむふむ。めずらしく、よさそうな譜面」と思ってよくみると、松園くんのアレンジでした!
びっくりしました。
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メロディーネーム

作曲の野田さんが名前にメロディーをつけてくれるという「メロディーネーム」。http://www.melody-name.com/
これまで、ご注文いただいたのは、なんと全て「プレゼント用」。
一つ贈って喜ばれたので、と続いてご注文くださる方もあります。
サンプル音源が増えましたので、よろしければメロディーネームのHP「お客さまの声」のところを是非ご覧ください。

ところで、じわじわ人気の音符の器シリーズ。
「違うシリーズはないのですか」という声に応えて、お皿も作ることになりました。
陶芸の近藤さんが仕上げてくださったサンプル。現在、大きさや形を検討中です。

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音符のお皿で「メロディーネームの特注品」も作ろうか、ということになり、サンプルには「いわのみずき」のメロディーを書いてもらいました。

「にしおかつとむ」は歌詞も入れてみたのですが、歌詞はない方がいいかな...特注だから好みに合わせようか、と話しています。
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小振りなお皿は、通常の商品として、大振りの方はメロディーネーム専用として作ることになりそうです。

今年のクリスマスプレゼントには「メロディーネーム」を、是非どうぞ!

2012年8月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)

過去の日誌一覧

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2009年9月以前の日誌

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