自分の名前を見つけ、矢印の方向に歩きかけて
ん?
託児室!(笑)
よく考えると、何かとみなさんにめんどうを見てもらう毎日。私の人生託児室...と朝から妙に納得しました。
でも、これ、託児室を経営しているようにも見えますね。と考えると、コンサートの時は常に「通崎好み託児室」併設ってどうだろうと思いつきました!谷本さんの手作り紙芝居、黄瀬さんと川合さんで手作りブロックとか...
う〜ん、採算度返しのサーヴィスで、経営破綻しそうなのでやめておきます...(笑)
さて、この日の楽器はこおろぎ社のレンタルだったのですが、斉藤楽器の貝沼さんも手伝ってくださいました。助かりました。
ノイズ点検中。
本番中の様子。撮影は貝沼さん。
出番待ち準備体操の図。
いってきます、の図。
舞台袖の窓から覗いた演奏の様子。
ホールそのものの響きはもとより、お客さんもとってもいい雰囲気で、心地よい緊張感の中で演奏することができました。
ところで、舞台の上で話をしている時、ふと一人の男性に目がいきました。何か発しておられた?!
後で、ごあいさつに来てくださったその方は、今回のチラシをデザインしてくださった、グラフィックデザイナーの富岡史棋さん!でした。
素敵なチラシをありがとうございました。
終了後、一緒に記念撮影。
右からこのWSとコンサートご担当の吉田さん、大塚さん、ワタシで、富岡さん。
大塚さんとは同世代ですが「こんな方が上司だったらいいな〜」と思える女性でした。
吉田さんも仕事適確!広報担当の方もとってもいい感じでした!
本来の仕事は、コンサートの日に出かけていって演奏すること、で、実際の多くはそうなのですが、チラシをどうしようとか、企画の部分を相談するのも楽しいものです。
そういうやりとりも、どこかお客さんにつたわるのかな、と思えるコンサートでした。
おまけ。
楽屋を尋ねてくださった、今田香織ちゃんのお父さん。
若っ。