「天使突抜6丁目」という映画が公開されます。
「天使突抜」つながりで、私のCDを聴いてくださり、偶然「届くことのない12通の手紙」からの2曲がイメージにぴったりだとかで、この映画の中で使われています。
昨年の製作会社の方が挨拶に来てくださった時「どのように使っていただいても結構です」とお伝えしておいたので、途中で一切チェックはしていません。どういう風に解釈され使用されているのでしょうか。どうであれ、映画館のスピーカーで聴く自分の音は新鮮だろうな、と思います。