サントリーホールでのコンサートは無事に終わりました。
サントリーホールのスタッフの方は、当たり前ですが、やはり「プロ中のプロ」で、全てがスムースでした。ちょっとした照明の遊びもこちらの意図をくんで、よい感じで作ってくださりうれしかった。千花ちゃんのピアノも、また、ごきげんでした。
CD販売もHMV持ち込み分が完売していて、感激でした。
平岡養一の木琴を弾くようになって5年。最近、ようやく自分が「木琴奏者」になってきたように思います。
京都に戻ると、天使突抜367には、建具が入っていました。
家らしくなってきました!
まーくんが、鍵をとりつけてくれてました。
これまで開口部は青いビニールシートだったのですが、窓がつき、やさしい光が差し込んできて、うれしい。
この二日、朝から晩まで原稿を書いていたので、頭がぼぉっとしています...
今日は、谷本さん一人で、屋根の掃除と外壁の塗装。
おつかれさまです!
お昼ご飯には「鮭チャーハン、とろとろ卵のせ」を作りました。
夜8時から、豊島さんと芸術センターの清澤さんと10月17日公演の打ち合わせ。
うまくすすみそうです。