「昨日の朝日新聞夕刊みた?」と久しぶりに山崎暢子さんからメール。
見ていないというと、記事をPDFで送ってくれました。
その後、数人からメール。
気付いた方は「わけもなく、なんだかうれしかった」とのことで、ありがとうございます!
この記事に登場する三橋順子さんがお召しになっているのは、メテユンデのゆかたです!
着物的に着こなしておられます。
80年ほど前の着物の柄を復刻したものなので、この期に及んでデザインが廃れることはないと思いますが、この商品自体はメテユンデ初年度に発売されたものなので、もう8年も大切にしてくださっていることになります。
そういう風に着てもらいたいなと思って作ったブランドなので、とてもうれしいです。
三橋さま、ありがとうございます!
インパクトありました。