今日は、瓦の西出さんがはいってくださり、版築上の途中になっていたところを仕上げ。
せまいところは、かなり大変そうです。
一部、古い瓦が揃わなかったので、なんとか古びたように見せることになりました。
今日、見てみると一部古びてました!
谷本さんの仕業?!
左手前のグレーに少し光っているのがもともとの色。
その隣のが上の段と色を揃えるためエイジングしたものです。
冷蔵庫もぴったりおさまりました。
この空間におさまるようなサイズを探して、そしてきちんとおさまるように台を作っているので、おさまって当たり前なのですが、ぴったりにくると「お〜!」と歓声をあげたくなります。
換気扇も、デザイン的にはそこそこだけど、6480円だったので、これで上等です。(笑)
かつくんの昼ご飯は生姜焼き定食。
ご飯にはおいしい黒ごまをふっておきました。
11月になって、間もなく着物の箪笥11棹の引っ越し準備です。現在うちにはそれプラス6棹あるので、そこに収まりきらないものは、思い切って「仕分け作業」することにしました。
民主党の蓮舫さんじゃないけど「必殺仕分け人」として古着の師匠、菅野さんに来てもらうようお願いしました。自分一人じゃだらだらしてしまうので、信頼できる人にすぱっとやってもらった方がいいのです。
いろいろなものが片付いていくのは、想像しただけで気持ちいいです。
と言いつつ、その場になると、菅野さんに厳しく仕分けられて、泣いてるかも(笑)