2日間の練習、そしてゲネプロ、本番。
演奏会の「格」みたいなことではなく「きちんと本番をやる」ということにおいて、もしかして、今年一番大変な演奏会だったかも、でした。
なんとかクリア、かな。
絢ちゃんが撮ってくれたゲネプロの写真。
なんだか、番長みたい。
我が道を行くヴァイオリンの金関環さんとその女房役チェロの安野英之さんのコンビが印象的なラ・ストラーダ弦楽アンサンブルでした。
今回は、木琴とマリンバ、練習場所も違うところだったので、大移動。
絢ちゃん、またまたお疲れさまでした。
ちょっと留守の間に、棚が取り付けられたりと、367は、すっかり倉庫っぽく仕上がってきました。
キッチンの棚にどれくらいはいるか、試しに引っ越しをしてみたり、いろいろ自分が動ける、動かないといけない、ことがでてきました。大変ですけれど、楽しいです。
ところで、日曜、東寺のがらくた市。
倉庫って札あったけど...買いませんでした。(笑)