367の玄関のドア。
これは、『天使突抜367』の表紙の構図を想定して、デザインされたものです。
家の細部デザインと本のデザインが同じ谷本さんなので実現した、というちょっと他ではないものです。
普段は小さな引き戸をくぐって入りますが、大きな荷物を入れるときは、大きな戸が開きます。
日曜日は、朝から小宴準備で何回も365(自宅)と367を行き来しました。
二階はいっぱいになるだろうから、一階の土間に料理が置ける大きなテーブルを設置。
高くて大きなテーブルはないから、いすと机を使って、何とか工夫。この上にもう一つ板を置いて出来上がり。こういうのを運び入れる時は、大きいドアオープン!です。
で、ここには白いテーブルクロスがいるよなーと白い布を買いに行ったりして、またこの期に及んで「どの布がいいかなー」と迷っているうちに時間が経ってしまいました。(笑)
実は、キッチンのふきんかけと、お手洗いのタオルかけが、まだ付いていなかったのですが、この日に間に合うよう取り付けてもらいました。
棚の下に取り付けられたふきん掛け。マリンバの鍵盤とお揃いのローズウッド、谷本製。
同じく、タオル掛け。
番犬?!も、おとなしく、みなさんをお迎えしました!
ここがしばらくの指定席になりそうです。
ただいま、番犬?!の愛称募集中。