367で事件がおこりました!
ん?かつくん?
かつくん、だだだだいじょうぶでしょうか....
「だいじょうぶじゃないみたいっす。井戸が生きてるみたいっす。」
一階のほんの一部分に湿気を感じ、かつくんにみてもらったところ、特定部分からの雨漏りや水漏れではなく、どうやら井戸の湿気が上がってきているもよう。
ちゃんと処理したんだけどね...
処理の前に、お祓いでお酒をまいたので、井戸が息を吹き返したのかも?!
まずは、緊急事態ではないことがわかったので、365が落ち着いてから対応してもらうことにしました。
夜の現場。
写真がゆがんでいる?
いえ、玄関の戸を斜めに入れるというちょっとかわったデザインになっています。
今日は、黄瀬さんもヘルプにはいってくださり、天井も半分はれました。
お昼は、おうどん。
現場はごはんもセットでね。
明太子とかきんぴらごぼうとか、あるもの添えて、がっつり食べて、がっつり働いていただきました。
ところで、以前連載をしていた関係で、今も毎号届けてくださる繊研新聞社『季刊きもの』。今日届いた夏号をぱらぱらとめくっていると、『天使突抜367』を紹介してくださっていました。
ありがとうございます!