日が暮れるまで、現場のみなさん、ものすごい勢いで仕事してくださってます。
新築ではないので、細かいところのおさまり、その都度相談しながら。
私も、毎日いろいろ。
昨日、今日と、リコーダーの本村さん、来宅。
10月のコンサートでは、木琴とのデュオで、バロックの小品(10分弱)と野田さんの新曲(12分ほど?)をお願いしています。今回は、その選曲と野田さんの新曲スケッチを試す。
リコーダーには、ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バスといろんな種類があって、それぞれに、一番きれいに鳴る音域があるので、そのあたりと音型の相性などをチェック。野田さんも、リコーダーの曲を書くことってそうそうないですからね。