今日は、京都現代写真作家展の審査に行ってきました。
点数を元にした合議制、納得のいく審査手順でした。
審査員で、カメラマンの井上隆雄さんに「さすが、発言に破壊力がある。」と言われたのですが、それって?!まぁ、いくつかのエッセイを読んで、井上さんが、私を特別審査員に挙げてくださったそうなので、まぁ破壊力を期待されてたのかな(笑)
ところで、この「マル/ペケ」。
いつどんな風に使うのか気になっていたのですが、一度も使いませんでした。
あげてみたかったなー(笑)