今年の3月、こんな写真を撮っていたけど、震災の直後だったので、ブログに載せるのを躊躇していました。
天使突抜一丁目「カメラのとめはら」とその隣の蔵のある大きなおうちの解体。
今日、窓をあけると、こんな人が!
こんなことになってました。
見る見る間に高くなっていきます、天使突抜のマンション。
どんな分野でも、自分が到底できそうもないことをたやすく(実際たやすいかどうかはわかりませんが....)やってのけている人を見ると、気持ちがいいです。お兄さん達、かっこいいです。
それにしても、マンションって「立ちはだかる」って感じです。うちの367の工事も漆のにおいなど大変だったので、何事もお互い様、とは思いますが、このビル全体が塗装される時のことを考えると、今から頭が痛くなります。