「ひゃ〜!」と、あまりにびっくりしたので、書きます(笑)
樋口可南子さんから本が届きました!
うん、たしかに「その1も買わなきゃね」と書きました。
はい、確かに。
でも、それをご覧になって、ご本人から、本が届くとは夢にも思っていませんでした。
びっくりを分析するならば、まずびっくりしたのは、なによりすごいスピードで本が届いたことですが、それよりなによりびっくりしたのは、可南子さんがこのブログをご覧くださったということですか。
びっくりしすぎて、一人でゲラゲラ笑ってしまいました。もう、かなちゃんったら、って感じです。(笑)
この本には、いろいろ素敵な写真があるのですが、わたしはコレが好きかな。
浅井佳代子さんの写真は、どれも素晴らしいので、是非本の実物をご覧ください。
『樋口可南子のいいものを、すこし。』の「おわりに」にある、清野恵里子さんの文章。
「カメラマンは光の魔術師、浅井佳代子さん。多少気むずかしいところはあるものの、美しいものを前にしたときの、決して経験則に頼らない、彼女の謙虚な姿勢にいつも驚かされています。」うん、上手い!さすが、清野さん!
撮影の際、浅井さんの仕事を間近で見せていただいて、私もそんな風に感じました。
『エクラ』は、本日発売です!