ここ数年かけて取り組んだ平岡養一の評伝が、第19回小学館ノンフィクション大賞の最終候補作に選ばれました!
タイトルは『忘れられた響き〜木琴王 平岡養一』といいます。
こうして、正式発表を見ると、我ながらスゴイと思います(笑)
よくやった、わたしっ!
他4作品の著者のうち2名はプロの文筆家、そして写真家の八木澤高明さんもカメラマンというよりはフォト・ジャーナリストですから。
素人が一人紛れ込んじゃいました、という感じです。
300余りの作品から選ばれたというだけで、
これはもう「やったぁ〜!!」ですが、賞をもらったわけじゃないので、
控えめに「やったぁ〜!!」
最終目標は、本になること!です。