ボタンの[小もの入れ]

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Button-01.jpgただいま制作中がボタンの写真をプリントした[小もの入れ]。
アンティーク・ボタンを接写撮影して、厚地のウールに顔料インクジェットプリントしています。
そこに、実際のガラスボタンを付けます。第1号はネコのボタン!
ボタンは1種類が1個か2個しかないので完成も1個か2個。
超レアーなモノになってしまうのはしかたありませぬ。
おまけに失敗の連続ではショウバイになりませんな。

PC袋の話ですが、ボタンの件。
ボタンを実際つけると引っかかりが生まれて機能が少しね。
ボタンホールというのも厄介なもので・・・
展覧会で初出品の[小もの入れ]を見てください。
全面プリントという可能性もアリですか?
コストを抑えるか、贅沢にするか、どちらがイイかしら?
(toyazaki)
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2009年9月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
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