すみません、谷本さんのお父さん
通崎好み製作所展をするなら、やっぱり梅干しでしょ。
ということで、展覧会に、お気に入りの梅干しを出品することになりました。
現代美術から梅干しまで、どどんと通崎好みを取りそろえます!
この梅干し、私が漬けたモノではなく、実は、谷本さんのお父さんのご実家(梅農家)のもの。
今回は、中でも極上品をお願いしました。
せっかくなら、買いやすく小分けにして、特製パッケージに入れて、なんて話していると、
谷本さんのお父さんが、明朝より、早速、和歌山へ行って確認してきてくださることになりました。
食品ですから衛生に気をつけなければなりません。
密封できる容器にいれて出荷していただき、その容器を、こちらで再度パッケージする、という計画です。
その容器の形状など、確認してきて下さるのです。
すみません、谷本さんのお父さん、ほんとに。
それで、申し上げにくいのですが、
ついでに、
梅の木の写真など撮ってきていただけると、助かります。