"現代の布と文化"展 報告
英国はノーリッチで29日から始まった"Cloth & Culture NOW"。
作品設置とオープニングセレモニーに参加して昨日帰りました。
想像したほど寒くなく(パッチ2枚で対策万全)意外に食事もおいしい!
で、英語以外はたいした障害もなく、ヨカッタ、よかった。
大学構内にあるセンズベリー・センターはモダン(有名建築家)ですなー。
センズベリーさんは日本で言えばダイエーの創業者みたいなひとで、
コレクションもイイ感じ、そして太っ腹なのであります。
大学で芸術を学ぶ人のためにドーンと美術館を建てちゃったのですぞ!
写真は会場風景で手前に並ぶのがボタンインスタレーションの作品。
タイトルは'Passage of Time'で、四季を色彩で表現しました。
右上のがパッチワークで創った007ジェームス・ボンド(バーン)。
次のはフィンランド作家の光ファイバーを織った斬新なタピストリー。
それから親しい三橋遵氏の水面と釣りをイメージさせる作品(部分)。
影がキレイね。
下のは一緒に展示作業をした新鋭の野村晶子さんの作品。
影のところは小さな和紙を重ねることで透けて見えるのがミソ。
この分野で日本のレベルは高く尊敬されるんですよ(ホント)。
想像したほど寒くなく(パッチ2枚で対策万全)意外に食事もおいしい!
で、英語以外はたいした障害もなく、ヨカッタ、よかった。
大学構内にあるセンズベリー・センターはモダン(有名建築家)ですなー。
センズベリーさんは日本で言えばダイエーの創業者みたいなひとで、
コレクションもイイ感じ、そして太っ腹なのであります。
大学で芸術を学ぶ人のためにドーンと美術館を建てちゃったのですぞ!
写真は会場風景で手前に並ぶのがボタンインスタレーションの作品。
タイトルは'Passage of Time'で、四季を色彩で表現しました。
右上のがパッチワークで創った007ジェームス・ボンド(バーン)。
次のはフィンランド作家の光ファイバーを織った斬新なタピストリー。
それから親しい三橋遵氏の水面と釣りをイメージさせる作品(部分)。
影がキレイね。
下のは一緒に展示作業をした新鋭の野村晶子さんの作品。
影のところは小さな和紙を重ねることで透けて見えるのがミソ。
この分野で日本のレベルは高く尊敬されるんですよ(ホント)。
(toyazaki)