2008年3月アーカイブ

PARKERのボールペン

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パーカーのボールペンをいただきました。 
なぜだか、机の上に100円のボールペンがたまっていく昨今、
こういうのをみるとほっとします。 
パッケージも、ちょっとレトロでかわいらしいです。
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本日のお昼ご飯

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到来物の伊勢エビ。 
格闘の末、お刺身に。
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この通り、立派な頭の部分
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とお刺身の残骸?!を大胆な汁物にして。
写真はあまり美しくないけど...
三つ葉の香りとあいまって美味しい一品になりました。
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豪華昼食の巻。

到来物

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宅急便です! 
奄美大島から。
箱をあけると、おもむろに「伊勢エビ」が顔を出しました。
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土佐文旦

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今日、箱にいっぱいの土佐文旦をいただきました。
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「柑橘類」の名をほしいままにしたさわやかな春の味。みずみずしくて、 美味しいです。

それにしても、文旦ってたぶん一度も自分で買ったことがありません。食べたことはあるのに、買ったことがない、と考えると今まで食べた文旦は全ていただきもの?!いままで贈って下さったみなさん、ありがとうございます、です。

ところで、皮をむきながら、ふと、これって「ざぼん」とどう違うの、と思うと、その他いろいろ疑問がわいてきて、思わず調べ物タイムに突入してしまいました。 グレープフルーツやはっさくは文旦の自然交雑で出来たモノであるとか、いちいち「へぇ〜」と感心していると1時間くらい経ってしまいました。

京都和こもの帖

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「京都和こもの帖」(山と渓谷社)文:中井忍 写真:ハリー中西 が出ました。 
http://www.amazon.co.jp/京都和こもの帖-中井-忍/dp/463508003X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1206453495&sr=8-1
身につける物から、食卓で使う物、持ち歩く物、いろいろな場面で活躍する京都の和こものが紹介されているのですが、その最初に「通崎さんを見習って」というちょっと恥ずかしい見出しのコーナーがあり、私はそこに登場しています。 ちらっと、こんな感じ。

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ハリーさんの写真は、「きまってる!」写真です。いつもメテユンデ等でお世話になっている、平野愛さんのどこか女性らしいやわらかさのある写真とは、ある意味正反対。ハリーさんの「男のシゴト」って感じの写真も、素敵です。是非、一度手にとってみてください。

刺繍の衣服展

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メテユンデの小物でも素敵な刺繍をしてくださっている木部(旧姓長野)訓子さんと、通崎好み製作所ではPC袋でお馴染みの小川雅代さんのコラボレーション展です。 
木部さんによって制作された、様々な植物が描かれた刺繍布が小川さんの手で衣服に仕立てられています。 
ワンピース、スカート、ブラウス、Tシャツ、その他いろいろあるそうなので、是非! 

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刺繍の衣服展 
3月25日(火)〜30日(日) 
11〜18時(最終日は16時まで) 
ギャラリーストラッセ

Hoffmannのソックス

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数年前、よく行く洋服屋さんで見つけた「Hoffmann」のパイルのソックス。履き心地が良くって、すっかりファンになりました。
素材がよくて値段が手頃。
今日は、夏物を見つけたので、ソックス型のタグに惹かれて、買ってみました。
 
そういえば、今日、着物関係の仕事の打ち合わせがあったのですが、相手の方に「洋服姿のツウザキさん初めて見ました!」と言われました。
もう少し、おしゃれしておくべきだった...とちょっと反省。
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徹さんとジャンさんと

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戸矢崎さんの「縄文」展紹介に続いて、私もおすすめコンサートの紹介を。 

斉藤徹さん、というベーシストをご存じでしょうか。 
もう、ほんとに素晴らしいんです。 私、ファンなんです。 
未体験の方には、是非聴いていただきたいです! 
って、まっとうなお薦め文になっていませんが....

今回は「プレイズ・ピアソラ」と題して、ジャン・サスポータス(ヴッパタール舞踏団のソロ・ダンサー)とオリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン奏者)との公演。
前回のジャンさんとのデュオも素晴らしかったけれど、今回は、そこにピアソラというテーマ、そしてバンドネオンのオリヴィエ・マヌーリさんが加わり何が起こるのか! 

ただいま全国ツアー中ですが、4月4日は、京都の廃校になった古い小学校元立誠小学校での公演。高瀬川沿いの桜も合わせて楽しめそうです。
詳しくは、ツアーのサイトを。徹さんのブログやエッセイなど、かなり読みごたえがあります。 http://web.mac.com/travessia115

京都公演に関するサイト http://blog.livedoor.jp/kyoto_links/

関西(丹波)で『縄文』展

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なかなかの陽気なのでドライブがてら丹波まで、
先週土曜から兵庫陶芸美術館で始まった『縄文』展です。
Jomon-1.jpg美術館の名前、聞いたことないでしょう?
まだ、できて間もない人もまばらな施設なのだ。
こんなで大丈夫なのかな〜?
イイ感じなんですよ。
それにこの企画展、けっこうイイです。
国宝や重要文化財の縄文土器がまとめて観れる機会、
そうないでしょう?

縄文土器の美は岡本太郎が発見したことになっていて、
それだけでも彼の価値は高いのである。
実際に観たら、なかなかオモシロイものですな。
現代性もあるし、ユーモラスで意表を突くデザインだけど、
チャンとした意味もありそうだね。
縄文土器は中部から北日本にかけて発見されるワケ。
ボクの祖先は信州の犀川上流なんですよ。
遺伝的に縄文人なのは知ってましたけど(?)。
イヤー、観れてよかった!

1月、センズベリーの美術館で縄文の土偶を観て驚いた!
写真のとは違うけどめったに観られぬモノですぞ。
世界から集めた人形のなかでも光っていた!!
このところ、ボクの意識で急浮上なのが「縄文」です。
これからの制作を視てて下さいね。
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(toyazaki)

本日の昼ご飯

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残ったご飯を、おにぎりに〜
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マリンバと京菓子

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昨日は、石川県小松市でマリンバと京菓子を楽しむ、というコンサートでした。 
1部はマリンバ・トリオのコンサート、2部は着物に着替えて、京菓子司「末富」のご主人との対談という内容。  1部の衣装と2部の着物、実はおそろい。左の着物がオリジナル。右側のパンツはその色違い、絹の着物地、谷本さんデザインの「シクラメン」を使って誂えたものなのです。 
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音楽と着物、両方の仕事は何がたいへんって、まずは忘れ物をしないこと!です。 
足袋とか草履とか...ついうっかり入れ忘れそう。 

忘れ物もなく、無事一日が終わりました。 

ほっ。

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お客さまに出されたお菓子、私もいただきました!

コンサートお知らせ

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昨日のコンサートには、このブログを見て、という方も来てくださっていたようです。 
ありがとうございました。 
舞台から舞台袖にかえる時、ふと2階を見上げるとかわいらしい女の子を見つけたので、このサイトに「3才のこどもを連れて行ってもいいですか」というお問い合わせがあった方かな、と思わず挨拶してしまいそうになりました。  

さて、次のコンサートのお知らせです。 
この日のピアニストは、松園洋二さん。
平林さんの力強いピアノ(?!)とはまたひと味違う響き、作曲家の弾くピアノ、です。 
5月5日池田市民文化会館 13時半 
お問い合わせは、池田市民文化会館072-761-8811まで。



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桜が咲きました!
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って、3日前に買ってきた桜ですが。 
つぼみが一気に開きました。

いかなごの季節

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神戸在住のマリンバ奏者、佐藤梨栄さんが自家製「いかなごの釘煮」を送ってくださいました。 
簡単に手に入る市販の物は、甘すぎたり、堅すぎたり、なかなか「味」を楽しむに至りませんが、これはホントに、おいしい。釘煮らしい甘さがしっかりしているのに、もったりしていない。やわらかいのに、べったりしていない。なんだかプロの味、です。 
これだけで、ご飯を何杯も食べられそうです。いや、食べられそう、じゃなくて、食べました、です。
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林光全集

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今年の7月、小学館から林光さんの作品集成が出ます。
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CD20枚と書籍1巻(400頁)だそうです。普通なら何年もかかって全何巻、と発売される分量を、全1巻に! 

ただいま編集作業真っ只中ということで、林光さんも大忙しの様子です。この全集の中には、昨夏初演させていただいた「木琴協奏曲〜夏の雲走る」も収録されます! 

9日も、前日に続いて林光さんの伴奏で演奏しました。この日はこどもたちのためのコンサート。その様子を取材するために、小学館の担当の方、そしてデザイナーの勝井三雄さんなどが、来られていました。写真は開演前、打ち合わせの様子。左から編集長の大原さん、林光さん、カメラマンさん。
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ちなみに、この日も「所長の弟子のミツナガです。」でお馴染みのアヤコちゃんがよく働いてくれました。 終演後、空のマリンバケースを運ぶ、アヤコちゃん。
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「通崎睦美のCD「1935」は、「アマリリス」「金婚式」、そしてモンティの「チャルダシュ」と、大正から昭和のはじめの音楽好きにはこたえられない、「懐かしの名曲」がつまっている。重要なのは、それらの曲が人びとがクラシックの世界に入り込んでいくための通路になっていたことで、それなしでは、こんにちの、世界に伍しての私たちの成人した音楽生活は考えられない、いわば幼年期の遺産なのだ。  
通崎さんのレパートリーに導かれて、私たちの、また世界の音楽生活の幼年期を探ってみたい。 林光」

 というわけで
「林光 つめ草音楽の学校 / 幼年期の遺産〜通崎睦美さんと共に」
作曲家林光さんの講演の中で、演奏させていただきます。
もちろん、伴奏は林光さんです。
3月8日(土)19時 関西セミナーハウス 
主催:京都音楽教育の会 
お問い合わせ 電話:FAX 0771−23−9907(山本誠さん)
参加費3000円です。

ここで、先日見た、映画(DVD)を一つ紹介。 
その名も「秋津温泉」(1962)
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吉田喜重監督・脚本 
岡田茉莉子映画出演100本記念作品 
いやあ、もう岡田茉莉子さんが美しくって、ずっと見とれていました。 
ストーリーなんて、気にしません...はい。
実は、この映画の音楽も林光さんなんです。

付属品入れ

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相談しました。  
3がおもしろそうだけれど、実際の使いやすさを考えるとどうかな。 
2は、むずかしそうだけれど、製作は一番簡単なんですって。 でも、これだけ持つとかわいいけど、カバンの中にいれるとくしゃっとなっちゃいますね。 
というわけで、1をベースに試作品をつくることになりました。 

また、出来たら写真をアップします。

別注パソコン付属品入れデザイン案

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谷本さん、早速デザイン案を出して頂きありがとうございました。 3案ありますが、どれも素敵ですね。さすがです! 後は製作方法、使い勝手、コストなどを検討しなければいけませんね。所長、小川さん、ご検討宜しくお願いいたします。 (j-spirit)

plan1.パソコン袋小型版
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plan2.折り紙巾着型
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plan3.腹巻き型?
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(J-spirit)

バス

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こんにちは。所長の弟子のミツナガです。 
まずは、先生の笑顔をご覧ください。
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よく見ると、足元がヘンですね。 そうです、これは幼稚園バスの中です。 今日は幼稚園でのコンサート。 コンサート終了後園長先生(写真右)の計らいで、幼稚園バスで駅まで送っていただきました。
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先生は「公立の幼稚園だったし、毎日歩いて通ってた」と、生まれて初めて「憧れの幼稚園バス」に乗れて、とっても嬉しそうでした!

一応、ハラマキも撮っておきました。幼稚園だから、やっぱりピンク!ですね。
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コンサートには、先生の京都芸大の先輩でお嬢さんがこの幼稚園に通っておられたというフルート奏者の大久保香さんも出演され楽しく行われました。朝9時からのリハーサルは大変そうでしたけど...
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ピアノは武知朋子さんでした。
実は私も2曲一緒に演奏させていただきました。(さすがに写真は撮れません...) 
報告終わります。(mitsunaga)

京都展のお知らせ

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1月に、東京「ワコール銀座アートスペース」で開催された『現代作家立体小品展』が京都に来ま〜す。
◎京都展
Part1.3月4日(火)ー9日(日)
Part2.3月11日(火)ー16日(日)
12:00-20:00(日曜日は18:00まで)
会場:ギャラリーマロニエ
京都市中京区河原町四条上ル塩屋町
TEL.075-221-0117

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ボクのは [Part2] で出品であります。
作品はこんなのよ。
"ヒーローの影"というタイトルでウルトラマンの古いフィギュアを使用。
10cmに満たない小さな作品でございます。
実像が白で虚像が実像になってるのね。
下の台はウール地で、インクジェットプリントしたもの。
実物をぜひご覧下さい。

(toyazaki)

谷本さ〜ん。

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谷本さんへ。 
PC袋をご注文くださった方から、おそろいの生地で、付属品の電源アダプターとマウスを入れる袋も別注できないかとのご依頼があったようです。 
巾着袋みたいなのがいいでしょうか。
でも、2つ一緒にいれると、中でカチャカチャいいますよねえ。ひとつずつの袋つくりましょうか?それとも、中で別れていた方がいいかなあ。
デザイン案、よろしくお願いいたします!

本日の昼ごはん

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今日は、にちようび。 
一足早くお雛祭りのちらし寿司をつくりました。 
ウソです。すみません。昨日の自分のブログを見ながら、そういうことできると素敵だなあ、と思っただけです... 
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ただいま、こんなシロモノと格闘中。
につき、スーパーで買った一盛り298円の鮭のアラを焼いて、がっつりご飯を食べました。結構幸せ。 
これで、半分です!
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残りはフレークにして、焼きめしに。

お雛祭り

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以前、谷本さんとのコンビで「sesami」というこどものファッション誌に「通崎睦美のKYOTOアート散歩」という連載をしていました。 季節にまつわるエッセイと共に、毎号、こどもに着物を着せての撮影。苦労もしましたが、これがなかなか楽しかったです。 
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さて、この写真は、そのsesami3月号。左の女の子には、私の子どもの時の着物を着てもらいました。右の着物も60年代頃のモスリン(という生地)です。帯は、お馴染みメテユンデのバレリーナ。 

で、彼女たちの前にあるのは、お雛祭りの「ちらし寿司」。そういえば、この時は「いか〜」とか「たこ〜」とか「ふ〜」とか言って笑わせて、撮りましたっけ。 
で、お雛さん、ちらし寿司、とくれば「孝太郎の酢」です。 通崎好み製作所のショップでも販売しておりますが、実は、この季節「林孝太郎造酢」のお店では、孝明天皇ゆかりのひな人形を飾っておられ、見せていただくことができます。ためいきのでるお人形です。 機会があれば、是非一度足を運んでみてください。
通崎好み製作所からメールまたは郵便で楽しいお知らせをお送りします。ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

2009年9月

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筆記者

通崎睦美
製作所スタッフ
谷本天志(tanimoto)
戸矢崎満雄(toyazaki)
山崎暢子(yamazaki)
近藤あかね(kondo)

過去の日誌一覧

  • メテユンデ 通崎睦美プロデュース ゆかたブランド METEYUNDE(メテユンデ)プロモーションサイト