今日は講義、メディア論
まずは、我が母校、同志社中学校のチャペルを紹介します!
ここで3年間、毎朝礼拝をうけていました。
うちは、本来、浄土真宗なんですけど...
今日の午前中は、この中学と同じ敷地内にある同志社大学で、講義をしてきました。
関西テレビの番組審議委員会でご一緒している渡辺武達先生(同志社大学社会学部メディア学科教授)からのご依頼で、「マスメディアの現場」というクラス。
タイトルは「取材〜受ける側の言い分」として、取材を受ける立場から見た記者や編集者についてのお話しなどをしました。
そこで、紹介した写真。
これが着物を着てメディアに出るきっかけとなったものです。
(「季刊ki-mono」繊研新聞社 1998年夏)
ちょうど10年前の私。
若いっ。
記事によると、この頃で着物と帯をあわせて200点もっていたらしいです...