PC袋秋の新作
今日は、田中さんがPC袋、
秋の新作、納品の前に見せに来てくださいました。
いや、見せにというか...
お揃いの生地でまたシャツを縫ってもらったので、
それを届けに、というわけでした。
先日、生地を探しにいつもの生地屋さんへ行ったところ、いつも対応してくださる親切なお姉さんが、偶然バイト最後の日で。
以前から気になる存在で「友達になりたい!」と思っていたので、最後の日にはじめてゆっくりお話しすることができ、とてもラッキーでした。
それで、田中さんと3人で盛り上がり、シャツの分まで買ってしまったというわけです。
このお姉さんは、ワシオさん。
この日の取材?!によると、京都造形大を出た後、劇団四季で衣装の担当をされていたそうです。
すっかり仲良し気分になった気分で「ところで、これから何するの?」と、かなり立ち入った質問をすると「実家が江戸時代から続く米屋で...」と。
「それって、アノ仁王門のところの?!」
こういう時のワタシはなぜか勘がはたらくのです。
ピン!ときて、大当たりでした。
また楽しい展開がありそうな予感。