座右の銘
来週、NHKの収録はこんなプログラムです。
各パートの間にトークが入ります。
「A」
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第3番より「ブーレ」
(マリンバ+ジャンベ版)
J.S.バッハ 林光編曲 2声のインベンション No.1 No.14
イギリス民謡 野田雅巳編曲 ロンドン・ブリッジ・ロンド
タンザニアの子どものうた 港大尋編曲
サンデイ・マンデイ・チューズデイ
港大尋 そんなアマリリス
「B」
G.F.ヘンデル ソナタヘ長調 作品1の11(HWV369)
(原曲:ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ)
「C」
アストル・ピアソラ 港大尋編 悪魔のタンゴ
アストル・ピアソラ 港大尋編 オブリビオン
アストル・ピアソラ 野田雅巳編 天使の死
それで、当日お客さんに配るプログラム用に、「一言メッセージとサイン」を直筆で書いて出すようにと言われています。
メッセージは好きな言葉や座右の銘などなんでもいい、とあるのですが、よく考えると好きな言葉や座右の銘って、あまり考えたことがありません。
最近ちょっと食べ過ぎなので「腹八分目」には気をつけていますが
「腹八分目 通崎睦美」と書くわけにもいかないし(笑)。
困っています。