取材いろいろ
ここ数日「家庭教育新聞に出ていたのを見ました」とよく言われます。
コレですね。
京都市内の小・中学校生全員に配られるそうなので、そのような年齢のお子さんがおられるご家庭の方は、ココに出ていたら気づく方、多いかもしれません。
うちのお弟子さんの福井さんは「歯医者さん」なのですが、診察の時「通崎先生が出ています」と、何人もの患者さんが持ってきてくれた、らしい。(笑)
家庭教育新聞だと、家庭教育っぽい様子に写っているのが可笑しいです。
プロフィールには「京都市社会教育委員として教育行政にも尽力」とあります。なんだか、立派な人みたいですね。(笑)
何かに出ているときの反応というのはおもしろいものです。
以前「月刊・茶の間」という通販雑誌に一年間の連載をしていたときは、思いがけない人から「茶の間、見ました」と、何度となく言われました。田舎のおばあちゃんが読んでいるとか、実家のお母さんが読んでいるとか。購読部数がスゴイらしい。恐るべし「月刊・茶の間」と思いました。
今発売中の雑誌「関西版・ぴあ」にも出ています。
(コンサート案内と下のコラム)