本村さんのお友達
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なんだか妙な写真ですね〜(笑)
左は、リコーダー本村さんのラ・サール中高時代の同級生、金さん。右は、そのお友達、腎臓の名医、京都在住の武本先生です。
本村さんの最終学歴は、アムステルダム音楽院卒ですが、その前はラ・サールから東京大学工学部なので、学生時代のお友達はみなさん秀才です!(笑)
9月のコンサートを聴きに来てくださり知り合った金さん。京都に来られるということで、食事に誘ってくださいました!金さんは、元お医者さんですが、今は「金融工学」がご専門。さらに、実は「発明家」でもあり、いろいろ発明品もあるそうです。(内容を聞いたけど理解をこえていたので忘れてしまいました… すみません… 笑)そういうお仕事の方と出会うこともないので、新鮮です!
武本先生は「政治と医療」の話から「愛について」まで、盛りだくさんの話題で「女の子にもてるオーラ」を発散されていました(笑)
男同士の仲良い友達って、なんだかいいなあ、と思いました!
金さんによると、本村さんは中学1年の時の音楽の授業、リコーダーのテストでプロ級の演奏をして、みなを驚かされたそうです。(何がプロ級かと言えば、楽譜にないすごいことを吹いた。最初怒りだしそうな顔をしていたリコーダーが専門の音楽の先生も、曲が終わるときには本村を認めた!←金さん談)ピアノやヴァイオリンだと、子どもの頃からやっていて、というのも想像がつきますが、中1でリコーダーがプロ級って、そういえば、ありそうでないですね。
久しぶりの「なかじん」のお料理も、美味しかったです。おいしいな、と思っていただく「しめじの天ぷら」って、なかなかないですね。ますます素材そのもににこだわっておられるのが、その「風味」から感じられました。