木琴デイズや美味しいものや新聞やテレビなど。
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「今、甦る!木琴デイズ」vol.12の練習が始まっています。
今回のゲストは、マンドリン・柴田高明さん、ギター・永田参男さん、チェロ・佐藤響さん。気がつけば、初の全員年下男性、ということになっております(笑)
お昼は、ちょっと手抜きで。
まるき製パン所のパンを山盛り。
どこかお行儀のよい、お三方であります。
http://www.otonowa.co.jp/schedule/tsuuzaki
プログラムは、バッハやハイドンから、宵待草、久保田早紀「異邦人」まで。
今回のために野田雅巳さんにアレンジしていただいた、林光「グランド電柱」が、とても素敵なので、是非聴いていただきたいです!
昼の部の残席が少なくなってまいりました。ご予定してくださっている方はチケット入手、お早めに、よろしくお願いいたします。
このところ、ブログの更新が遅めですが、特に変わりはありません!
この秋は、神戸新聞夕刊にもエッセイを書いているので、ちょっと気ぜわしいというのがあるでしょうか。
最新は、こんな感じ。(神戸新聞2019年10月25日)
考えてみれば、原稿を書くのが忙しい、ということではなく、靴を修理に持って行ったり取りに行ったりの雑用が、意外と忙しい、ということであります(笑)
ああ、この間テレビにも出ていました。
BSテレ東の「音楽交差点」(司会:春風亭小朝さん)
毎回いろんなゲストと共演される、ヴァイオリニスト・大谷康子さんのパワーと柔軟性に驚かされました!
ああ、5日前になりますが、日経新聞にも紹介していただいてました!
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO51482240Y9A021C1BE0P00
世界を舞台に活躍されている方々と並べていただき、光栄です。
日経といえば、10月11日付けでは、こんなところにも掲載されていたのでした!
この欄は、よく読まれているようで、朝からたくさんのメールやメッセージをいただきました。
近所のワインバー「りゅうちゃん」で、食べた「カレー風味のマッシュポテトを巻いたサンマロール」なる料理。タイトルの印象と実物が違ってびっくりした!とか。
「実伶」の栗のアイスが美味しかったとか。
また、たわいもないことも書きますが….
まずは、木琴と、マンドリン、ギター、チェロのアンサンブル。よい感じで仕上がってきましたので、13日の京都文化博物館、是非お出かけください、ということで、よろしくお願いいたします!