木琴デイズvol.12が終わりました。
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木琴デイズvol.12が無事に終わりました。
聴きに来てくださった方々、共演者、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
練習の回を追う毎によくなり、本番が一番よい演奏となりました!
さらに進化が見込めそうですので、また練習を積んで、このメンバーで演奏できる機会があれば!と思います。
昨夜は、気持ちよく打ち上げをして、寝るのが2時頃になりましたが、必死で6時起き。
関西テレビ番組審議委員会の準備をして11時にカンテレへ!
その後、会食ランチ。
ワインも飲まずに我慢して。
原稿一本仕上げて。
そのまま、サントリー文化財団へ。
「『美』の探求は、人間の知にとってどのような位置を占めるのか」という大きなテーマにクラクラしつつ、実践の立場からのお話しをさせていただきました。
コンサートを聴きにきてくださった猪木先生。鷲田先生や、久し振りにお目に掛かる伊東信宏さんともお話しできて、嬉しかったです!
神戸新聞11月12日付けのエッセイは、ちょっとせつないお話しを書きました。
13日付け、産経新聞は、庖丁やさん「食道具 竹上」のお話しを書いています。
よろしければ是非お読みください!
https://www.sankei.com/west/news/191114/wst1911140005-n1.html
そうそう、次回の木琴デイズは5月27日(5月はこの日しか空いていなかった!)に決まっております。今後とも「今、甦る!木琴デイズ」をよろしくお願いいたします。