30日のコンサートは満席です。
27
飛ぶように日が過ぎていきます。
先週、井傳さんにお願いした仕出しでは、初物をいただきました。もう竹の子ですね!
少し前に弘法さんで入手した芙蓉手の器に盛り付けてもらって、器も喜びました。
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27
飛ぶように日が過ぎていきます。
先週、井傳さんにお願いした仕出しでは、初物をいただきました。もう竹の子ですね!
少し前に弘法さんで入手した芙蓉手の器に盛り付けてもらって、器も喜びました。
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19
苺の季節は、サクラの季節!
ちょっと明るい気配になってきたと思ったら、今日はまた雪がチラついています。
そんな中、近所の旧京都市立成徳中学校前のサクラがけなげに咲いています。
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10
ようやく、隣の家の解体が終わりました。お互いさまなので致し方ないですが、昔の建物で家がかなり隣接していたので、音と埃でここ3週間ほどは落ち着かないことでした。
それにしても、隣家が更地というのは、なんとなく落ち着かないものです。今週は、うちの外壁の工事のことなどで、人の出入りがあるので、週末色々お片付け。
父が大切なものを閉まっていた引き出しを整理していたら、井上道義さんの写真が。
いつ、何の時か全く思い出せないけど、間違いなく拙宅ですね。
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03
昨日は、兵庫県養父市の「養父市民交流広場ホール」にて、「養父市芸術監督 青柳いづみこプレゼンツ」と冠のついたコンサート、「通崎睦美木琴コンサートwith青柳いづみこ」が開催されました。
ホールの名称は、和やかなイメージですが、よく響くとっても立派なホールでびっくり、でした。
青柳さんは、お母上のご出身が養父というご縁もあって芸術監督を務めておられるのですが、現場ではスタッフの方達に「監督」と呼ばれておられ、私はなんとなく野球部の部員にでもなったような気分でした(笑)
本番前日、楽器運搬の大和ののちゃんの車に同乗して養父入り。リハーサルのあと、青柳さん行きつけのお寿司屋さん「ふなき」へ。
このあたりは山椒が名産品ということで、山椒の箱寿司(穴子)美味でした。
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28
先週末は、三井住友海上文化財団、玉村町、玉村町文化振興財団、群馬県の主催で開催された「通崎睦美木琴日和」で、群馬県玉村町に行って参りました。
このコンサートシリーズ「三井住友海上文化財団ときめくひととき」は、今回でなんと第1051回。三井住友海上文化財団の方、皆さん素晴らしい働きで、いつも大変気持ちよく演奏させてもらっています。
ステージ周りのみならず、レストランの選択も抜群で!
洋食系「りんでんばーむ」https://lindenbaum.co.jp
和食系、茶寮「和ぐるみ」https://www.wagurumi.com
築100年になる古民家。素晴らしいホスピタリティのあるお店でした。
麦のくに・群馬。群馬は日本でも有数の小麦の産地、ということでうどんやパスタなど、どれも美味しい!こちらのお店での手打ちうどんには、びっくり!でした。
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21
RIMOWA正規では修理不可だったまもなく20年もののスーツケース。
とりあえず使えるようにしてください!ということで、黄瀬さんに修理していただきました。
オリジナルにはない謎の部品がついていますが、こちらも同じ色に塗装してもらっているので、目立ちません。
気分良く、群馬県玉村町に出かけます!
今日リハーサルで、明日子どものためのコンサートの本番(応募はすでに締め切り)。
明後日のリサイタルは、まだチケットがあるそうですので、お近くの方は、是非お出かけください。詳細はこちら。
https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/concert-information/1051-20250223/
プログラムは、クラシックからアメリカ。第2部はアジアのものを揃えています。
第1部
アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章 モーツァルト
トリオソナタ 第5番 ハ長調 第1楽章 バッハ
ソナタ ニ長調 (原曲:クラヴィーア・ソナタ 第50番) ハイドン
おお、スザンナ・金髪のジェニー・草競馬 フォスター/松園洋二編
サマー・タイム & ああ、俺にはなにもないさ 歌劇「ポーギーとベス」より ガーシュイン/松園洋二編
第2部
もえろよ、もえろ〜林光のオペラ「森は生きている」による木琴とピアノのための幻想曲 寺嶋陸也
「アジアのうた」 より 野田雅巳編作
「黒い馬」(ヴェトナム)「ゼイベックダンス」(トルコ)「誰が種をまくの?」(日)インド)
お江戸日本橋・かっぽれ〜「日本組曲」より 山田耕筰
八木節 群馬民謡/松園洋二編
木琴小協奏曲 黛敏郎
関係ない話題なのですが….
レッスンのために古い楽譜を出してきたら、こんなパンフレットが挟まっていました。
渡辺淳一さんの前座をつとめていたのか!(笑)
1997年、福井での出来事でした。
では!
11
2025年5月23日に開催予定の「今、甦る!木琴デイズvol.21」のサブタイトルを「会議は踊る」にしました。
こちらは、平岡さんの使っておられた、昭和27年発行の楽譜です。
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15
今日は、久しぶりに何も約束のない日。
事務仕事をしつつ、九条ネギとしょうがをたっぷり入れたおうどんに、豆餅をのせて、なごんでいます。
今年も無事に生徒さんらの発表会である「試演会」が終わりました。
インフルエンザが猛威を振るう中、出演者全員出席。
みんなそれぞれ、良い演奏でしたが、中でも嬉しかったことは、昨年の夏、進行した大腸癌が見つかり11時間半に及ぶ手術を受けられた冨田さんが、病を乗り越え出演されたことです。
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