ケンハモ。
07
南川朱生著『鍵盤ハーモニカの本』(春秋社)の書評を書きました。
共同通信社の配信ですので、全国の地方紙のどこかでご覧いただけるかな、と思います。先週土曜日の京都新聞にも掲載されていましたが、お気づきの方はいらっしゃったでしょうか(笑)
書評したのは、左側の「赤い本」ですが、私にとっての「鍵盤ハーモニカの本」は、1999年に出版された、野村誠さんの『路上日記』。久しぶりに出してきて、付録のCDを聴きました。「才能溢れる」という言葉がぴったりの野村さんは、一時、天使突抜3丁目にお住まいでした(笑)
と、この話をしていると、ひょんなことから、私の昔の家庭教師(元京大生)のお父上(浜松の昭和幼稚園・前園長)が、鍵盤ハーモニカのホースを考案されたということがわかり、びっくり。いろいろつながっているものですね!
このところ、両親のホームステイ、じゃなくてショートステイ先の見学に行ったり、手続きしたり。
私が暮らしたいような立派な施設です!
しかし、大の苦手、この手の書類。
不備なく一度でそろえられる人は何パーセントくらいなのかな、と思いました。
とにかく、二人分、全力でがんばりました(笑)
東寺さんには、蓮の花が咲き始め
今日は、七夕。
このクッキーにピンと来ない方は(笑)
是非、拙著『天使突抜おぼえ帖』134ページをご覧ください!
暑い日が続きます。熱中症に気をつけて過ごしましょう!