日記

里見勝蔵

1895年、京都生まれの洋画家、里見勝蔵の作品。里見は大正時代に、フォーヴィズム隆盛期のパリに留学。佐伯祐三らとの交流が知られるところです。

10センチほどの作品を古書店目録で見つけて入手。

satomi

ちょっと美味しいものを食べに行く、くらいのおこづかいで入手できました!

ということは、人気がないのですね(笑)

「定価」のない古い美術品や骨董品、着物などは、価値が定着して一般的に人気のあるものほど高額になります。だから、自分の好みが「一般的」でない場合、本当にラッキー!

木琴デイズ in Wakayama「時代を超えた響き」
Mah! 和歌山県立図書館
11/17(日) 13:30開場 / 14:00開演

Music Lab. 48番館サロンコンサート Vol.2
木琴 meets チェンバロ
11/3(日) 午前の部11:30開演 / 午後の部15:30開演

通崎睦美 木琴リサイタル
木琴で愉しむオペラの世界
サントリーホール ブルーローズ
10/14日 (月祝) 13:30開場 / 14:00開演

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