ストリッパー物語
09
突然、すみません。
今、ポテトチップスを食べながら、
『新潮45』 (7月号)を読んでいます。
巻頭カラーページの特集。
「嗚呼、ストリップ時代」に、春川ますみさんが登場しています。
ストリップ嬢も木琴を弾く!
この写真は、平岡養一の木琴を調律しておられた故・時庭忠久さんのご自宅にも飾られていました。当時「ミヤカワマリンバ」の社員であった時庭さんが、ストリップ劇場に木琴を搬入しておられたのです。取材にうかがった際、得意げに話してくださった時庭さんのお顔を思い出しました。
谷崎潤一郎がひいきにしていたとは、この紙面で初めて知りました!