早いもので。
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手帳を見てあらためて数えると、読売新聞の書評も今日で5つめになります。
今回は、こちら。四元康祐『前立腺歌日記』(講談社)です。
書評は、読売新聞のサイトからお読みいただけます。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20190223-OYT8T50194/
どんな言葉を選べば、この本の面白さを伝えられるか。
悩みに悩んで
「おちんちん」にしました(笑)
金曜日の産経コラムには、ハンガリーを代表するツィンバロン奏者、ヘレンチャール・ヴィクトリアさんとご一緒したお話しを。会場は、吉田山荘。国の登録有形文化財なので、傷をつけないよう、搬入には気を遣いました。
https://www.sankei.com/west/news/190223/wst1902230004-n1.html
産経の「通崎好みつれづれ」は、早いもので、これで61回目。
あっという間に日が過ぎていきます。
初夏のコンサートの告知が遅くなっておりますが、近いうちに!