書いてます、食べてます(笑)
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本日の読売新聞朝刊には、中野順哉著『うたかた 七代目鶴澤寛治が見た文楽』(関西学院大学出版会)の書評が掲載されています。
この本を読んで、寛治さんの音を聴きたいと思う方がおられると思いますが、すでに鬼籍に入られそれが叶わないのが寂しいですね。現在の文楽に対しては、かなり辛口です。そこにしびれました。文楽には明るくない方が読まれても、充分楽しめると思います。私がそうであるように(笑)
本日の読売書評の中には、一青窈さんによる書評も。
これも、なかなかよい絵本でした。
ご興味のある方は是非!
そうそう、現在発売中の『潮』5月号(潮出版社)には、父が救急搬送された話を楽しく書いています(笑)「令和」の名付け親としてすっかり市井の人々にも名が知れた中西進先生と並んで載せていただき恐縮です!こちらもよろしければ是非!
さて、いろいろ読んで、書いて、練習してですが、その合間にしっかり食べてもおります(笑)
先日、ノンフィクション作家の後藤正治さんとご一緒しました。
東山、馬町の坂を少しあがったところ、佳肴「岡もと」。
吉兆で修行された若いご主人のお料理には、正統派ながら
創作心も感じられます。
シメのフカヒレの麺まで、とっても美味しくいただきました。
この日は、『週刊新潮』の「とっておき私の京都」のページで後藤さんが取材を受けられ、取材後のお食事の席にご一緒させていただいたのでした。
後藤さんは「えっ、写真だけ?自分で文章書かなくていいの?!」と、開放感たっぷりでした。
前の写真は、カメラマンのパパこと田村邦男さんが私のiPhoneで撮ってくださったもの。
5月16日発売号から、4週にわたり後藤さんの「とっておき」が掲載されるそうです。ファンの方はお楽しみに!