鮎の季節
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5月半ばからかなりバタバタ、気がついたら鮎の季節になっていました。
久し振りにのんびりと食事。
「じき宮ざわ」
こちらは器も素晴らしい。代々伝わるもの、というよりはご主人自身が好きで買い集められたものが使われているので、料理との相性も自然な感じで、そこにまた悦びがあります。
こちらは、魯山人でしょう。
いつまでも触っていたい、という気分になりました。
さて、昨日は宇治に行ったので、三室戸寺へ。
あじさい寺とも呼ばれるお寺ですが、今年は蓮の方が見物なのだとか。
あじさいは、もう終わりに近い感じでしたが、
あと数日は持つかな…
という感じです!
いよいよ梅雨入り。
そうそう、前回の産経新聞のコラムには梅雨のお話しを書いたのでした。
https://www.sankei.com/west/news/190613/wst1906130003-n1.html
昨日掲載分では、手刺繍の展覧会を紹介しています。
https://www.sankei.com/west/news/190627/wst1906270003-n1.html
よろしければご覧ください!