連休ですが。
09
今日の読売新聞の書評欄では、読書委員総出で<別世界にひとっ飛び「夏休み」を取り戻す本>を紹介しています。
私は、児童文学の名著『星の牧場』(理論社)を取り上げました。
少し「フツウ」からはずれた人を、温かく静かに包み込む。
大人も子どもも、こんな時代にこそ読んでもらいたい本です。
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09
今日の読売新聞の書評欄では、読書委員総出で<別世界にひとっ飛び「夏休み」を取り戻す本>を紹介しています。
私は、児童文学の名著『星の牧場』(理論社)を取り上げました。
少し「フツウ」からはずれた人を、温かく静かに包み込む。
大人も子どもも、こんな時代にこそ読んでもらいたい本です。
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04
8月26日、銀座・王子ホールでの公演は、客席を半数にして開催されます!
というわけで、今日はリハーサル。
箏と木琴だと、ソーシャル・ディスタンスは、イヤでも保たれますね(笑)
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01
梅雨明け宣言と共に、木琴デイズ番外編4回公演が無事に終わりました!
当日券の販売もあり、全て完売。大入り袋を出しました。
筆で縦書きか、プリントアウトかと思いましたが、迷っているヒマがなかったので、とりあえずの手書きとなりました(笑)
当日来てくださったのに入れなかった方があり、本当に申し訳なかったです。すみませんでした。
さすがに4回は疲れるかな、と思っていましたが、練習やコロナ渦中での運営面の大変さを考えると、舞台の上で演奏のことだけを考えればよいという状況は楽園でした(笑)
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28
ちょっと前に紹介した「しらすとピーマンの炒め丼」。
なぜか、多くの方から、作ってみたら美味しかったとのお声をいただいています(笑)
今日は、ピーマンにパプリカをまぜて、胡麻は黒ごまと、彩りを考えてみました。
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26
本日、読売新聞読書欄には鈴木智彦著『ヤクザときどきピアノ』(cccメディアハウス)の書評を書きました。
この本は、同じ読書委員の社会学者・鈴木洋仁さんから「通崎さん、どうですか?」と薦めていただき読んでみたら、すごく面白かったので取り上げました。
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21
いろいろと動き出しています。
先日は、ピアニスト下村実紗子さんのレコーディングで木琴を弾いてきました。
久し振りに、西本君活躍。
5月アルティで開催予定だった演奏会が、CD録音に振り替えられたのでした。
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09
レジ袋有料化で「エコバッグもいいけど、風呂敷もね!」ということで、昨日の産経新聞では、このような韓国の風呂敷をテーマに書かれた絵本『チェクポ』(福音館書店)を紹介しました。
https://www.sankei.com/west/news/200709/wst2007090004-n1.html
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05
『仕事本』(左右社)を書評しました。
非常事態宣言が出てすぐ、出版社が色々な職種、年代の77名の方に頼んで書いてもらった4月の日記で構成されています。
この本は絶対に話題になるだろうし、きっと色々書評も出るでしょう!
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