週末は、山形へ。
26
今週末は、何年ぶりだろう、山形県でのコンサートです。
山形県尾花沢市は、山形市内から1時間弱、「すいかの名産地」!
そして「花笠音頭発祥の地」!ということで、リクエストをいただき、コンサートでは、松園洋二編曲『花笠音頭』も演奏します!
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今週末は、何年ぶりだろう、山形県でのコンサートです。
山形県尾花沢市は、山形市内から1時間弱、「すいかの名産地」!
そして「花笠音頭発祥の地」!ということで、リクエストをいただき、コンサートでは、松園洋二編曲『花笠音頭』も演奏します!
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07
南川朱生著『鍵盤ハーモニカの本』(春秋社)の書評を書きました。
共同通信社の配信ですので、全国の地方紙のどこかでご覧いただけるかな、と思います。先週土曜日の京都新聞にも掲載されていましたが、お気づきの方はいらっしゃったでしょうか(笑)
書評したのは、左側の「赤い本」ですが、私にとっての「鍵盤ハーモニカの本」は、1999年に出版された、野村誠さんの『路上日記』。久しぶりに出してきて、付録のCDを聴きました。「才能溢れる」という言葉がぴったりの野村さんは、一時、天使突抜3丁目にお住まいでした(笑)
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29
あっという間に、今年も半分が終わろうとしています。
まだ先だと思っていた、8月10日「こどものための木琴デイズ」もすぐにやってきそうです。
今回は、先日の木琴デイズvol.18と同じメンバー。ゴージャスに「木琴+弦楽四重奏」による楽しい響きをお届けします。
昨年の「こどものための木琴デイズ」の際にいただいた「赤ちゃんにも聴かせたい」という声に応えて、11時の部はゼロ歳から入場可能です(入場者全員チケット必要)。
14時の回は、小学生以上なので、静かに聴いてもらえるかと思います。大人一人のお客さまも歓迎ですので、是非お出かけください。
そして、今回、初の試み。
私も大好きな、子どもの本専門店「メリーゴーランドKYOTO」のご協力により、会場で「音」や「音楽」に関する絵本販売をいたします。
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26
18回目の「今、甦る!木琴デイズ」が終わりました。
1年に2回開催している本シリーズ。コロナ渦中の「番外編」をはさんでいるので、もう10年になるということです。ここまで継続できていることについて、各回共演者、楽曲を提供してくださる作編曲者の皆さん、そしてスタッフ、聴きに来てくださるお客様に感謝します。
今回は、譜面に書いてあることは、言葉がなくてもわかりあえる!釋伸司さんがIst.ヴァイオリンで、弦楽四重奏をまとめてくださいました。カルテットの皆さん、ありがとうございました!
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14
25日の木琴デイズが近づいてまいりました。
チラシは印刷せずオンラインのみの告知という方も増えてきましたが、やはり紙でのチラシをお届けしたくて、チラシの制作をしています。
デザインは谷本天志さん。今回も素敵なデザインです。私は、さりげなく木琴に肘をつくモーツァルトさんが気に入っています。
さて、以下に、聴きどころなど。
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29
生徒のひとり「マリンバ弁護士谷岡さん」(笑)が、「法曹ファミリーコンサート」でマリンバを弾いた後、アマチュアオーケストラにスカウトされました(笑)
オケの演奏会に出演することになったので、先日のレッスンでは、トライアングルもやりました。曲は、ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」。
久しぶりにトライアングルのビーター(バチ)を出してきたら、かなりケースが劣化していました。
高校生の時に、買ったものですからもう40年になりますね。
たくさんの種類がありますが、実際は一番太いモノしか使いません。
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16
更新が滞ると、みなさん、まず両親の健康を心配してくださるのですが、なんとか無事に過ごしております。
先日母は、久しぶりに姉夫婦に甲子園に連れて行ってもらい、ご機嫌でした。
このタオルを洗濯するのも久しぶりです(笑)
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