シフさまの演奏会
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昨夜は、アンドラーシュ・シフさまの演奏会に行ってまいりました!
大好きなピアニストで、私は「シフさま」と呼んでいます!
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秋が深まったかと思ったら、夏が戻ってきて、本当に何を着たらいいかわかりません。
食べるものも、右往左往、という感じです。
つい最近、今シーズンはじめての、あんかけ。岡崎の相生で、「たぬきうどん」。
昨日は、久し振りに顔を合わせる女友達と3人で中華の芙蓉園へ。
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千本木晴デザイン+田中英美縫製のこちらの衣装(写真:井上嘉和)を始め、これまで作った衣装の多くは、「NUNO」の布を使って製作しています。
須藤玲子さんの「NUNO」には、本当に素敵な表情を見せる布がたくさんあり、東京に行った時には、六本木のショップにお邪魔するのが楽しみです。
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03
本日より、日経新聞夕刊「こころの玉手箱」(全5回、金曜日まで)の連載が始まりました。
友達何人かから「見たよ」と連絡をもらいましたが、みんな、林真理子さん、その下には、松坂慶子さん、と並んで載っていることに反応していました。
自分で「頭が高い!」と、つっこみそうになる紙面です(笑)
明日は、バッハ、じゃなくて、私にとっての「音楽の父」の話を書いています。
お読みいただければ、幸いです!
月刊『清流』という雑誌にも取り上げていただきました。
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あっという間に日が経ち、蘭島閣美術館でのコンサートから1週間+αが経ちました。
短いながらエッセイ5つの締め切りを乗り切り、ようやく晴れ晴れブログ更新です(笑)
今回3回目となる蘭島閣でのコンサート。コロナ渦中で延期になっていたので、「ようやく来られた!」という思いで一杯でした。
変わらず、スタッフのみなさんの温かいおもてなし精神、熱心に心から楽しんでくださるお客さまに囲まれ、気持ちよく演奏させていただきました。
前回のように、みかんの季節ではありませんでしたが(笑)
https://www.sankei.com/article/20170203-7SE7SM5QZZM25B4MZ2V5UWNEKI/
到着時のお昼ご飯には、島で獲れた白身魚のフライ。
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ブログ更新さぼっている間に、もう9月も半ばになりました。
こんな「う桶」で栄養補給しつつ、がんばっております!
(★4人前です!)
遡って。
今日は、新聞原稿に合わせての写真撮影。
これまで何度か、作曲家・林光さんのことを書こうと思いながら、その機会をみつけられずにいました。ようやく、書きます。
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徳島のコンサートが終わりました!
今回は、諸事情ありピアノが使えないということで、実は初めて<ギターとの2時間のプログラム>を組んだのでした。ギタリストの永田参男さんが編曲でもサポートしてくださり、お客さまからは温かな拍手をいただくことができました。
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ブログの更新をさぼっていると、両親のことを心配していただくのですが、二人とも、おかげさまでなんとか元気にしています。父は、本日89歳を迎えました。
両親と姉夫婦と5人で食事。
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